藤川 あひの

ahino fujikawa

2018/03/26 (月)

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色の違う桜が離れ離れに‪向き合う様が美しかった。その真ん中を通って帰った。‬
桜の真ピンク、桜の真っ白、葉の真緑、春はすべてができたてでほかほかとしている。そしてモノクロからカラーに切り替わったように色が増大して甚だ忙しなく、‪得てして春は不得手。私は冬が好きでした。‬

‪とてもよい景色たちを私が偶然見たのか、とてもよい景色たち自体が偶然だったのか、もしかすると今またそこへ行ったところでもう見られないかもしれない。すべての存在が偶然のように思えて必然の輪郭がひどく曖昧になった。‬