空の青さに洞

そらのあおさに ほら

10/17 (火)


乱視が6.0なので 眼界が 幽かに二重で 泣いているのかと錯覚するけれど 私は元気です、
夜、眼鏡をかけないと街灯や信号や月が綺麗だし、
ほんとうに泣いている最中のブレた景色が好きで、
それを眺めたくて わざと泣く、

最高の御三方を 渋谷で観た、

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チケット捥りお兄さんに「お目当てのアーティストはございますか?」と訊かれるも、博愛なので、困りました、会場には椅子が用意されており、最前列の真ん中より少し上手側に座りました、
御三方の相好が迚もよく見えて、うっとりとしました、

皆にとっての娯楽を仕事にすること、例えば、歌う人もそうだし 本屋だって レコ屋だってそうだけれど、
私はそういう仕事しかしたことがなくて、例え、娯楽が無くなったとしても 人間は一応 生きられるだろうし、
もっとこう 無くては命に関わるような そんな職業の人々 (医者だとか 農家の人だとか)には、敵いっこないなあと 思うのですわ、
けれども、そんなくだらない娯楽があるのは若しかすると人間だけかも と、だったら、こんな仕事をしている私は、なんて人間臭いのだろう、生きているな〜 と、思うのですわ………

9/22 (金)

 

最近は、野原しんのすけの映画をひたすらに観返している、

 

‪”クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者”

しんちゃんが夜中に家を抜け出すシーンを、オトナになってから観て、肝銘を受けた覚えがある、

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あ〜 コドモの目に見えていた夜はこんなんだったなって、

幼少期に夜中ひとりで出歩くことを夢想したこともあったし、まさに怪奇で幻想的だった、‬

 

あまりにもおおきすぎる本屋で働き始めてから二日目、私、青二才に、数多のマニュアルを指導してくださる、

人にものを教えるって、労力がいるよね、その人の時間をも奪っているのだから、なるたけ一度で覚えたい、

 

脳に針刺したらパンッてなるよ、それくらい詰め込んだので、脳を柔らかくする為に、無意識に野原しんのすけばかりを観ているのか?

野原しんのすけは、この映画のケツ(結)で、「なんとなく、頑張る」と云っている、

私も、そうするゾ、

 

9/13 (水)

今日、外を歩いていたら、木下闇に潜んでいた猫に人見知り(いや、動物見知り)をしてしまいました、なかなか人懐こい猫だったのだけれど、白い袋だと思っていたものが急に動いたもので、私驚いてしまって、悲しかった、本当は、分かり合いたかったです、

そろそろ夏も終わりかな と、カーディガンを引っ張り出したらまだ夏だった、いい加減にしてほしいですね、忿怒しますよ、しかもまた台風で、暑くて、散歩で汗をかいて、そのお陰でお風呂が気持ちよいです、なんだかんだ夏が好きなのかもしれないです、やっと分かり合えたかもしれません、夏

唯今、無職のような日々を送っているのですが、私の悪い癖で、際限なく浪費してしまうので、ギリギリになってハッと我にかえり、矢庭に節約を始め、嫌〜な吝嗇家に成っております、しかしこれは何時ものことで、別段のことはないので、こうやって焦っていないことが一大事です、本当は分かっております、

まあそんな感じで、無駄遣いしてもよいお金などないのですが、これは将来への布石として、必要だと言い聞かせて本を買っては読み耽り、映画を借りて観たりしています、

 

最近観た映画 f:id:ufu_to_ufu:20170913215840j:image


そろそろ新しい仕事が始まるのですが、発奮しすぎるとどうも空回りしてしまうので、気楽にやっていこうと思います、

 

7/28 (金)

天邪鬼だから、仕事の朝はずっと寝ていたいし、休日の朝は早起きをする、昨日も6時に起きてシャワーを浴びてゴミを捨てた、そうしたらなんだか眠くなったので、2時間くらい寝て、起きて、身支度をした、観劇のため埼玉の劇場へ、埼玉まで1時間ちょっとかかるので 電車内はほんとうに苦痛だったのだけれど、2時間の公演はあっという間だったな、ちゃんとセンチメンタリズムになれた、もっともっと情景に敏感にならないと と思う、

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夜、dvdを返しに行ってまたdvdを借りて、蛍の光がかかっている閉店間際のブックオフ三島由紀夫の本を買って、そそくさと出てきた、滞在時間、約3分、純文学、108円


そろそろ人生なんとかならなくなってきたかもしれない予感がするからがんばらないとな、今日は面接だった、なんとなく落ちた気がする、いつもそう思う、

 

7/21 (金)

 

夏に負けないように、野菜たくさん食べて、お水たくさん飲んで、食べ終わったらすぐお皿片付けて、部屋の綺麗を保ち、洗濯物はパリパリに乾かしている、

 

最近、「バーバー吉野」と「海はまだ深く」と「クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦」を観た、ちなみにブタのヒヅメは映画クレヨンしんちゃんの中でいちばんすきなやつ、

「海よりもまだ深く」は 初めて観た、

好きなひとが好きだったひとになったり、ひとが亡くなって形が無くなったり、ひとの気持ちが自分から離れていくのを受け入れられないひとだったり、皆、思い出が色褪せるのをじょうずに受け止められないひとたちが多いのだなあと思ったりなどした、

わたしは過去が色褪せているのを感じて、綺麗だ と思う、多分過去の記憶をセピア色の古ぼけた曖昧な画で思い出すからだと思う、薄情だと思われるかもしれないけれど、勿論そこに感情はある、ちゃんと悲しいなって思うしちゃんと楽しかったなって思う、

今観たいけれど近所のTSUTAYAになくて観れていない映画は「KIDS」と「ロリータ」です、

 

わたしはまだガキンチョだから、もうちょっと色褪せたいね、

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6/23 (金)

様々な始まりに直面すると、つい、ずっとこれが続くものだと思う、思ってしまう、幸せとか

 

結婚報告をする人たちは皆、幸せそうに嬉しそうな顔で写真に写っているので 結婚とは 相手のことが好きで好きで、これからだって飽きないものだと だから簡単に別れられないよう色々と面倒な手続きをするのだと 思っていて だからわたしは無理だと思った、どうしてもずっと人を好きでいられたことがなくて、それはみんな当然に、好き、嫌い、好き、嫌い、好き を繰り返すのだろうけれど、好き、嫌い でわたしはどうしてもその先を続けることができない、喧嘩したことは人生で数回あるのだけれど、そのまま自分から何かをしたことはない、仲直りをしたいと思ったことがない、人間が嫌いではないし、むしろ好きなのだけれど、好きだからこそ です、怖いからです、自分から歩み寄って拒否されるのが、

 

最近 結婚報告をよく聞く  めでたいな  みんな幸せそうでいい  みんな幸せになればいい

 

大嫌いな上司も、わたしより連絡も無しに出勤が遅いと不安になる、何かあったのではないかと  だからほんとうに嫌いな人間なんてわたしにはいないのかもしれない、人を嫌いにもなれないなんて 情けないな、

 

好きの後にちゃんと嫌いになって、また好きたい!ほんとうはポップに生きたい!

6/16 (金)

 

ドアのことをドワと発音する女のひとの歌を、最近よく聴いている

今日は疲れたから 出来るだけ重さの無い食べ物を買って帰ろうと思った

 

渋谷ユーロスペースで 夜空はいつでも最高密度の青色だ を観た

会いたいからそこまで走って行ってみる なんてそんなん絶対に楽しいに決まっている

でもそんな 楽しい ものが描かれた映画ではなかったのですが

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演劇も 映画も 小説を読み聞かせてもらっているようなものが好きで いつも戯曲集が欲しくなる、だから、前述の映画の原作を買って帰った、でもこれはミーハーのようで恥ずかしい